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英語で友人に電話するフリ

 

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やっぱり頭が良い男ってカッコイイですよね!!

 

仕事ができるっていう感じがします。

 

多少見た目が悪くても、頭が良いと頼れるという感じがします。

 

たまに見た目は全然カッコよくないような友達でも、

その彼女がとんでもなく美人だったりすることがあります。

 

でもその逆、つまりものすごくカッコイイ男性が、

とんでもない不細工な女の人と付き合っているというのは、

あんまり見ないような気がします。

 

やっぱり男の人が思うよりも、

女の人は見た目では判断していないのかもしれませんね。

 

 

つまりです。岡野は何を言いたいかというと、男は見た目よりも中身。

ということは、

僕にもチャンスがあるということを意味します。

 

でも日常生活でなかなか頭の良さをアピールするのは難しいですね。

 

そんなことを会社で向かい側の机にいるK君を見ながら考えていました。

K君は一件ガリガリメガネの気持ち悪い男です。

でもこう見えても、彼は某有名大学出身です。

学歴だけはエリートです。

 

でもパソコンに向かって仕事をしているK君は、

仕事中にまるでエロサイトでも見ているのではないか?

と思ってしまうほど気持ちが悪いです。

 

一体どうやったら頭の良さをアピールできるのか?

ということをK君を見ながら考えていると、

その時、電話が鳴りました。

K君の電話です。

 

 

なんとK君は英語で喋り出しました。

こう見えてK君は留学経験があるらしく、英語が喋れます。

この会社で英語が一番堪能なのはK君です。

だから海外から電話が来るとK君が対応します。

 

それはもう会社から尊敬の目で見られます。

こんなガリガリメガネ野郎のK君でも、

英語を喋るとカッコよく見えてしまいます。

 

そんな英語で電話対応中のK君を見た時に思いました。

英語を喋る男はカッコイイし、頭が良く見えます。

 

そこで僕は英語で電話をかけるとカッコよく見えるのか?という検証を行うことにしました。

 

正確に言うと、「英語で電話をかけるフリ」です。

もちろん僕は英語を喋れません。だからフリになります。

 

想像してみて下さい。

駅や、ファミレス、カフェなどで、

突然英語で楽しそうに電話をしていたらすごくカッコよく見えませんか?

 

この人、英語を喋れる!しかも海外に友達がいるのかしら??

 

すごくかっこよく見えますね。

 

早速実行することにしました。

 

あらかじめ、喋る内容を日本語で考えて、

その原稿をインターネットの自動翻訳で訳したものを暗記して読むことにしました。

英語で喋るフリとは言ってもやっぱりそれなりに喋らなければいけません。

 

ちなみに僕が考えた内容はこんな感じです。

 

「もしもし」

「やあ、マイク、久しぶり」

「話をするのは、去年ロンドンで遊んで以来だね~」

「あ、そうなんだ!俺もまた遊びたいよ~」

「うん、そうか~」

「また連絡するね!」

 

 

こんな感じです。もっと長い内容も考えましたが、

英語でセリフを覚えるので、覚えきれない可能性もあります。

そのため簡潔に。

 

ちなみに自動翻訳でこの文を訳したのが以下の通りです。

 

"Hello"

"Hello, Thomas, a long time"

carrying out "talk plays in London last year -- since then -- it is -- ?"

" It  and that is right! I would also like to play -- ?"

" it does not obtain -- it meets -- "

"Does it connect again?”

 

この文を暗記しました。

正確ではないかもしれませんが、

あくまで英語で電話をするフリです。

 

発音には僕は自信がありました。

なぜかというと、中学校の時、英語の発音が良いということで、

英語の弁論大会に学校の代表として出たことがあるからです。

結果的には賞などは取りませんでしたが、

一応学校の代表でした。

 

僕はよく行くカフェで英語で友人に電話をするフリをすることにしました。

よく行くカフェという点がポイントです。

いつも会う定員さんも尊敬してくれて、もしかしたら話かけてくれるかもしれません。

 

カフェの普段は座らないような入り口側の、

人が多く出入りする場所の近くの席に座りました。

 

 

もちろん若い女性が隣のテーブルにいました。

 

あらかじめアラームをセットしておいて、

電話がかかってきた感じを装いました。

 

「ブーブー」

僕の携帯電話が鳴りました。

電話にとりました。

 

僕「ハロー」

 

店内は割りと静かだったので僕の声がすごく響いたみたいです。

周りの人がキョロキョロ見てきました。

 

ところがセリフを言う毎に、
周りから失笑に近い声が起こりました。

 

 

全部セリフを言ったところで電話を切りましたが、

やっぱり周りかチラチラ見られます。

 

これは当初予定していた尊敬の眼差しではありませんでした。

カフェに居辛くなってしまったため、足早に帰りました。

 

 

翌日K君にこのことを話して、

例のセリフ、それから大丈夫だとは思うけど、僕の発音を聞いてもらいました。

 

セリフがダメだったのか?はたまた僕の発音だったのか?

 

 

結果、その両方でした。

 

K君曰く

「岡野さんの英語の発音は、

上手い下手とかじゃなくて、おもしろい!」

と腹を抱えて言われました。

 

この野郎!会社じゃなかったらブッ飛ばしてやるところです。

セリフはともかく、英語の発音がそんなにダメだったというのはショックでした。

 

 

だとしたら、僕は中学の時の英語の弁論大会で、大恥をかいていたということになります。

拍手に見えたあの光景は、

実は爆笑のリアクションだったのかもしれません。

そんなことを20年経った今振り返りました。

 

 

<検証結果>
英語はモテる男の最大の武器。
しかし、英語を喋るフリをするには、発音に注意が必要。

 



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