HOME -> 本当にモテるのか?体を張って徹底検証 

 

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モテる男の検証企画というのは意外と大変です。

 

 

まず、どんな男や行動がモテるのかというところから考えなければいけません。

その中からできる範囲で検証できるものを採用して実際に僕が検証を行います。

 

たとえば、整形をしたらモテるのか?とかなどは絶対できませんよね?

別にこの顔に未練があるわけでもないですけど、

とても経費を出してもらえそうにありません。

 

だから企画を考えるのは大変なのです。

 

どうしようかなぁ~と考えていると、

ある出来事が飛び込んできました。

 

 

うちの会社で働く女の子が大量の荷物を持ってオフィスに入って来ようとしていますが、

両手がふさがっているため、ドアを開けられません。

 

すると、女の子の後ろからお昼休みを終えて、

バカみたいな顔をして戻ってきたK君が来て、

女の子の代わりにドアを開けてあげました。

 

女の子満面の笑みで、

「ありがとうございます!」

と挨拶をし、オフィスに入ることができました。

 

その後ろからドアを開けてあげたK君が満足気に、

バカみたいな顔をして僕の向かいの席まで戻ってきました。

 

 

結局自分もそのドアから入るために開けているだけなのに、

他人から感謝されるなんて・・・

 

僕はこのKという男に憤りを感じましたが、

ひらめきました。

 

ドアを開けてあげるだけの行為がこんなにも好感が高いなんて、

これは検証してみようと思いました。

 

この光景を見せてくれたK君には一切感謝していませんが、

両手に荷物を抱えて入ってきた女の子には感謝しています。

 

 

ただドアを開けてあげるだけの行為なので、

誰にでもできるし、非常に簡単にできる優しさアピールです。

 

やっぱり優しい男はモテます。

女性が選ぶ男性の好きなタイプランキングなどを見ても、

「優しい」という意見は非常に多いです。

 

 

さすがにドアを1~2回開けてあげるだけではとてもモテるという結果までには結びつかないと思うので、

かなり長期に渡って、ドアの開け閉めを行うことにしました。

 

会社ではもちろん、駅、デパートなどなど・・・。

 

 

そして1ヶ月ほど経ちました。

 

最初は適当にドアを開けていましたが、

次第にドアの開け閉めといっても、

意外と簡単なことではなく、

マナーがあるということを知りました。

 

 

ドアには押して開けるタイプと、

引いて開けるタイプの2つがあります。

 

これによって開け方は大きくことなります。

 

まず押して入る方のドアですが、

この場合、まず自分が先に入り、ドアを押さえて入ってくるのを待ちます。

閉める時は人がいないのを確認してからゆっくりと閉めます。

 

次に引いて開ける場合のドアですが、

この場合は自分が引いてドアを開けて、

みんなが入ってくるのを待ちます。

みんなが入り終わったら閉めます。

 

先に入るか、後に入るかの違いですが、

このマナーを身に付けないと、結構カッコ悪いです。

 

かえってドアを開けない方が良いんじゃないかと思うほどダサくなってしまため注意です。

 

 

この1ヶ月間ドアの開け閉め行った結果ですが、

ドアの開け閉めを行ったからといってモテるという訳ではありませんが、

かなり好感度が上がります。

 

ドアを開けてあげる度に「ありがとう」と感謝されるので、

結構気持ち良いです。

 

これはずっと続けて行うことで、

後々自分への好感度として蓄積されていくものなので、

継続して行った方が良いでしょう。

 

それに会社でも使えるマナーです。

覚えていて損はないでしょう。

 

 

<まとめ>
ドアの開け閉めはモテる男としてやらなければいけないマナー。
 
ただしドアの開け閉めを行う場合は、
開け方閉め方をしっかり行わないとかなりダサく見えてしまうため、
注意しよう。

ドアの開け閉め モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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男が一番カッコよく見える行動って、

 

やっぱり女の子を助けに行く時ですよね!

 

よくあるのが、悪の組織に女の子がさらわれてしまい、

それを救うために男が悪の組織に立ち向かうという行動です。

 

まぁ、現実社会では、そんなことがあったら、すぐ警察ですけど。

 

 

もっと現実的なのは、

暴漢に襲われている女の子を助けたり、

災害の中1人暮らしで困っている女の子の元へ駆けつけてあげたり、

道端で財布をなくした女の子を助けてあげたり、

このあたりだと思います。

 

やっぱり頼りになる男性は本当にカッコイイです。

女の子は守ってもらいたいと思っているものなので、

こんなことができればすごく尊敬されます。

 

チャンスはなかなか訪れないものですが、

それだけ効果はあります。

 

 

そういう企画をやってみたいなぁ~とずっと考えていました。

 

そんな中僕にもチャンスがやってきました。

会社の仲間でハワイに社員旅行に行くことになりました。

 

 

僕が描いたストーリーはこうです。

溺れている女の子を海猿のごとく一目散に泳いで駆けつき、

その女の子を助けてあげるということです。

 

僕は実際に泳ぎには自信があります。

特に選手に選ばれた訳でも、水泳部に所属していたわけでもありませんが、

なぜか自信はありました。

 

 

そのため、あとはシュチュエーションだけです。

ダイビングをすると言っていたので、

誰かがタイミングよく「酸素が・・・。」みたいな事態になれば、

海猿岡野が救出しに向かいます。

 

最悪、溺れていなくても疑わしかったら、

海猿岡野が出動しようと思っていました。

 

「あ、溺れていると思って、必死に泳いできた・・・。」

なんて言えばカッコイイですよね?

 

 

ハワイは4泊です。

ダイビングをするのは最後の日でしたが、

その間も普通にビーチで泳いだりするので、

誰か溺れたりしないか、海猿岡野は監視の目を光らせていました。

 

 

2泊目も海で遊んでいると、

K君がサンゴで軽く足を切ってしまいました。

(サンゴって実はすごく硬いのです。)

 

いいんです、あんなのは。

K君だったし、ただのかすり傷だったので、

海猿岡野は出動しませんでした。

 

当のK君は「イテテ・・・」とバカみたいな顔をして言っていましたが、

同じ部屋だったけど、放っておきました。

 

K君「岡野さんもサンゴには気をつけた方が良いですよ!」

 

岡野「・・・・。」

 

 

そして3泊目、事件は起こりました、

この日はちょっと遠くの海まで船で行って遊んでいました。

そこはいつも行くビーチとは異なり、少し深めでした。

 

そんな中、会社のシステムの女の子が溺れたのです。

正確にいうと、足を持っていかれてバランスを崩して、

倒れてしまったそうです。

 

 

それを遠くで見ていた海猿岡野はすぐに出動しました。

必死に泳いで駆けつけました。

 

そんな中、足に激痛が走りました。

サンゴで足を切ってしまったのです。

必死にバタ足をしていた分、衝撃は恐らくK君以上でした。

 

海猿岡野、ここで救出を断念しました。

ふと女の子の方を見ると、周りの人が気遣ってくれて、

 

「大丈夫??」

「なんか、足持ってかれただけ。アハハ」

 

なんて周りの人と楽しそうに言っていました。

 

 

海猿岡野は女の子を救えないどころが、

K君の二の舞になってしまいました。

 

海でのかすり傷は地味に痛いです。

 

その夜、K君に

「だから言ったじゃないですか~!!」

なんて言われてしまいました。

 

 

ちなみに最終日のダイビングは、

プロのダイバーの下で、

安全に楽しく行うことができました。

 

 

<まとめ>
正義のごとく女の子を救うようなチャンスなんて、なかなか訪れないもの。
だからこそ、自分の力を鍛えて、もしもの時に備える必要がある。
 
また人の忠告はちゃんと聞いておいた方が良い。

ダイビング中に酸素が・・・ モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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モテる男って、高い物、良い物、センスが良い物を常に持っていますね。

 

安くてもセンスが良い物をもてるようになると、すごくカッコよく見えます。

 

僕が買うと、ただ安くてセンスも乏しい物になってしまうので、

そういうセンスは養いたいです。

 

 

その人のセンスが現れる物って何だろう?と考えました。

服装と言う人もいますが、会社によってはスーツや制服のところもあります。

そのため一概には言えないものです。

 

 

いろいろ考えていると、やはり小物が一番センスが現れると思います。

長く使うものなので、価格、使い勝手、好みなどいろんな観点から選ぶため、

一番その人のセンスが分かる物だと思います。

 

センスだけではなく、財力もわかります。

たとえばキャバ嬢は、相手の財布や腕時計、靴などを見て、

相手の財力や性格などを判断すると言います。

 

 

そこで僕はモテるような財布を買うことにしました。

考えてみたら僕の財布、10年近く使っています。

 

服装にはこだわらない僕ですが、財布にはもっとこだわりません。

 

その結果どういう財布を使っているかというと、
マジックテープのあれです。

 

ベリベリッと良い音を立てて小銭を出すタイプです。

 

 

モテる財布って一体何だろうと思い、財布を調べました。

やっぱり主流の財布は、皮財布です。

そして2つ折、または長財布です。

決して、マジックテープの財布が検索されることはありませんでした。

ブランド物にこだわるなら、エルエスやヴィトン、グッチなどです。

 

やはり35歳ともなると、ブランド物が妥当なのでしょうか。

僕はエルメスの高級財布を買うことにしました。

お値段なんと、15万円です。

 

もちろん僕が買うのではありません。

会社の経費として買おうと思いました。

会計のSさんに聞いてみました。

 

岡野「あの、検証で15万の財布を買いたいんだけど・・・。」

Sさん「は??そんなに出せませんよ!」

岡野「モテる検証で使いたくて・・・」

Sさん「財布くらいじゃモテないですって!

だってその財布結局岡野さんの物になるじゃないですか」

 

僕は自腹を切りました。

 

自腹といっても15万円の財布ではありません。

ネットオークションで、

ちょうど同じ財布が中古で2万円でくらいで売っていたので、

それを買いました。

 

多少使用感があった方がリアルです。

そう言い聞かせて買いました。

 

 

それから2ヶ月。

 

僕はずっとその財布を使い続けています。

多少使用感があると聞いていた財布でしたが、

僕の綺麗の基準が緩いのでしょうか、意外と綺麗な状態で届きました。

 

 

財布って出かける時は大体いつも使いますよね?

キップを買う時も、定期を出す時も、お店で注文する時も。

その都度出しているはずなのに、何も起きないで1ヶ月が過ぎました。

 

そのうち、僕はこの財布が検証ということを忘れそうになったこともあります。

 

そこで僕は2ヶ月目から財布を財布を強調することにしました。

 

例えば、財布を出す時に、「財布、財布・・・」と言いながらちょっとオーバーリアクションで出してみます。これだけで財布に少し注目が集まります。

 

お店でお金を払う時も財布をわざわざレジに置いて物を受け取ったり、

友達と食事をする時も携帯電話をテーブルの上に出す人っていますよね?

あの要領で、僕も財布をテーブルの上に出すことにしました。

 

このようにして毎日過ごしました。

 

そんなことをしていると、

たまに「財布何使ってるの?」と財布の話になることもありました。

ただ、財布に関するうんちくや、エピソードも何もないので、

そこまで話自体は広がりません。

 

でも「良い財布だね」と言われることもしばしばあるので、

良い財布を使うことで、周りにセンスが良いことをアピールすることはできたのかもしれません。

 

 

<検証結果>
モテる財布を使ったからといって、
モテない男が急にモテるようにはなかなかならないが、
話のきっかけや、センスが良いことをアピールすることはできる。

モテる財布を買ってみた モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

今まで僕はこっちから声をかけることにこだわりすぎていました。

だから結局話をかけても警戒されてしまいます。

そこでもっと自然に話をできる方法を考えました。

 

やっぱり相手から話しかけられることが一番です。

相手が自然に自分に声をかけてくれる方法・・・。

 

それは、

相手の目の前で落し物をするということです。

 

目の前でさりげなく落し物をすれば、

思わずそれを拾って声をかけてしまいたくなるものです。

それをきっかけに話せば自然に会話ができると思います。

 

 

例によって、K君とY君に聞くと、

K君「いいじゃないですか!!岡野さん、それはいけますよ!」

 

珍しく賛成のアイディアでした。まぁ、検証するのは結局僕なのですけど。

 

 

一応Y君にも聞いてみると、

Y君「う~ん・・・落とし方と声をかけられてからのリアクションが大切かもね。」

 

かなりまともなことを言われました。

でも確かに。

 

『道に迷っていませんか?』の検証の時みたいに、

尋ね方、話し方で失敗したくはありません。

 

※『道に迷っていませんか?』の検証の失敗とは?

岡野は道に迷う女性に優しく道を教えてあげて、モテるきっかけを作ろうとしたが、

なんと「道に迷っていませんか?」とまるで神の様な上から目線で声をかけてしまい失敗した事件である。

 

 

まず何を落とすかが重要です。

 

普段の僕の持ち物と言えば、

財布、携帯電話、タバコ・・・以上

 

男なんてモテるモテない関係なく、基本はこのスペックだと思います。

タバコを吸うか吸わないかで胸ポケットにタバコが入るかの違いです。

 

 

そこでこのスペックでそれぞれ考えてみました。

 

1.『財布を落としてみる』のパターン

 

ターゲットの女性の前で、さりげなく岡野が財布を落としてみる。

女性が岡野の財布を見つける。

女性が岡野の財布を拾い上げる。

女性が岡野の財布を持って逃走する。

岡野が泣く。

 

<終>

 

財布を落とすのは危険すぎる。

 

ふと、盗まれても大丈夫なように、K君から財布を借りて、彼の財布を代わりに落としてみるという方法が浮かびましたが、彼の財布は汚すぎるので僕の財布だと思われて拾われると、マイナスイメージになってしまうため断念しました。

 

 

2.『携帯電話を落としてみる』のパターン

 

ターゲットの女性の前で、さりげなく岡野が携帯電話(iPhone)を落としてみる。

ガチャ。携帯電話が壊れる。

女性が思わず踏みつけてしまう

岡野が泣く

 

<終>

 

携帯電話を落とすのは止した方が良さそうです。

まだ新しいiPhoneが壊れてしまいます。

 

ふと、壊れても大丈夫なように、K君から携帯電話を借りて、彼の携帯電話を代わりに落としてみるという方法が浮かびましたが、彼の携帯電話はアニメのストラップがいっぱいなので、マイナスイメージになってしまうため断念しました。

 

 

3.『タバコを落としてみる』のパターン

 

ターゲットの女性の前でタバコを落としてみる。

女性がタバコを見て見ぬふり。

岡野がタバコを拾う

 

<終>

 

やっぱりタバコは女性にはイメージが悪そうです。

 

 

財布も携帯電話もタバコも上手くはいかなそうなので、

それ以外のもので考えました。

 

 

そこで、ハンカチを落とすことにしました。

ハンカチというのは、盲点です。

なかなかハンカチを持ち歩いている男性はいませんよね?

 

ハンカチを持っているというだけで、

なんだか紳士的で爽やかな感じがします。

 

ハンカチを拾ってもらって、それをきっかけに会話をするなんてドラマみたいですね!

 

 

早速ハンカチを準備しました。

白の爽やかなハンカチです。

 

 

街に出て検証開始です。

 

ターゲットの女性探しは重要です。

落とし物を拾ってくれそうな優しそうな人限定です。

 

 

OL風の女性が歩いていましたので、ターゲットをその女性にしました。

図で現すとこのような形になります。

 

←(進行方向)●(岡野)   ○(女性)
 
ハンカチを落としてみました。
 
←(進行方向)●(岡野) □(ハンカチ)  ○(女性)
 
←(進行方向)●(岡野) □(ハンカチ)○(女性)
 
←(進行方向)●(岡野) ○(女性)□(ハンカチ)
 
←(進行方向)○(女性)●(岡野)      □(ハンカチ)

 

岡野はハンカチを拾いに行きました。

 

 

拾わない人もいるのかな?と思い、様々な人で検証を行いました。

 

2回目の検証です。

今度は女子大生風の女性の前でハンカチを落としてみました。

 

岡野がハンカチをヒラリ。

 

大学生風の女性「すいません。あの、ハンカチ落としましたよ!」

 

岡野「あ、ありがとうございます!恥ずかしいな~。わざわざありがとうございます。」

 

女性「いいえ。」

 

いろいろな人でやってみましたが、

拾う人、拾わない人半々くらいでした。
 

 

この検証のポイントは、ハンカチの落とし方ではなく、
話のつなげ方です。

 

なかなかハンカチを拾われたところから話を広げるのは難しいです。

「ありがとうございます。どちらに行かれるんですか?」

とか聞くとやっぱり怪しがられます。

 

 

でも話の広げ方によってはかなり効果的な方法だと思います。

 

 

<検証結果>
物を拾ってくれる人は意外と多いが、
話の広げ方がポイント。

目の前でハンカチを落としてみる モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

 

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やっぱりモテる、モテないの前に最も根本的なことなことは出会いです。

 

素敵な出会い方をすれば、どんな人でも素敵に、こんな不潔な岡野でも綺麗に見えるものです。

 

ロマンチックな出会い方を自分なりに考えてみました・・・。

やっぱり偶然の出会いというのは譲れません。

 

道を歩いていてバッタリ出会う。昭和の時代からある王道です。これがやっぱり一番です。

 

そこでまた一つのアイディアが僕の頭を過ぎりました。

「そうだ!道に迷っている人に声をかけてみよう」と。

 

 

よくドラマなどでよくあるシーンですね。

 

地図を持った女性「すいません。○○まで行きたいんですけど・・・。」

 

素敵な男性「○○ですね?ここはこう行って・・・ああ行って・・・。」

 

地図を持った女性「う~ん、分からないわ・・・。」

 

素敵な男性「ハハハ、そうですね。では一緒に行きましょうか。」

 

 

・・・ちょっとアメリカっぽいけど、よく目にする光景です。

これをやってみようと思います。

 

もちろんこの例に当てはめると、僕が「素敵な男性」役です。

 

例の傘の件(『雨の日にさりげなく傘を渡す』の検証)があってから、同僚のK君とY君に相談すると「そんなの古いですよ。」と言われてしまいそうなので、今回は誰にも言うことなく、検証を行いました。

 

 

・・・といっても検証する時は、「事前にこういう検証をしたいけどどうかな?」と相談することはあっても、実際に現場で検証するのはいつも僕1人です。

 

複数で行くと、「何かの企画かな?」と周りに警戒されてしまったりすると自然な検証ができないので・・・。

 

しかし1人で行くのは、これはこれで結構恥ずかしいものです。

 

 

さて、検証です。

 

早速街に出て、困っている人を探しました。

もうこれは警官が行うパトロールのつもりです。

 

地図を持っている女性が一番分かりやすいのですが、今時昭和の映画みたいに地図を広げて首をかしげている人なんていませんね。

 

今は携帯電話の使って地図を見ることが多いです。

だから電話する訳でもなく、携帯電話を持ってウロウロしている人を探しました。

 

 

声をかけて、僕も道を知らないなんて情けないことがないように会社の近くの駅の周りや、繁華街などいろいろ探していると、繁華街から少し離れた、住宅地と近い場所にそれらしき女性が見つかりました。

 

 

リクルートスーツを身にまとった大学生のように見えます。

携帯電話の画面と周囲を交互に見ています。

 

どうやら完全に道に迷っています。

 

これは素敵な男性、岡野が助けてあげないと。

早速助けに向かいました。

 

 

素敵な男性岡野「すいません。道に迷っていませんか?」

この瞬間僕は気付きました。

 

「道に迷っていませんか?」って、
なんて訊き方をしたのは、

恐らく日本で僕1人じゃないでしょうか?

 

この「道に迷っていませんか?」というのは、

「あなたは道に迷っている」

「だから私が教えてあげましょう。」

という、まるで神のような口の利き方です。

 

道に迷っている人を見つけて、声をかけるというところまでは自分の中で完璧だったけど、肝心の声のかけ方を全然考えていませんでした。

 

 

次の瞬間女性の口から発せられた言葉は、

 

女性「えぇ、何でですか??」

 

かなりビックリしていました。

 

そりゃそうです。

道を歩いていて、突然汚い男から

「道に迷っていませんか?」と訊かれたら、

怪しげな宗教の勧誘かと思ってしまうかもしれません。

 

宗教勧誘男(岡野)「えっと、道に、道に迷っているみたいだったので・・・。」

 

女性「いえ、大丈夫です。」

 

足早に女性は消えてしまいました。

 

 

宗教勧誘失敗です。

 

 

<検証結果>
道に迷っている人を助けることは良いことだが、「道に迷っていませんか?」と聞くのは止した方が良い。

道に迷っていませんか? モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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先日行った『親切な人になる』企画、

 

結果微妙でした。

 

 

電車の中で、席を譲るというこ親切アピールでしたが、

確かに親切とは見られると思います。

 

でも知らない人ということもあり、なかなか声をかけられるまでには至りませんでした。

 

 
そこで僕は毎朝乗る通勤電車で席を譲ることにしました。

 

考えてみてください。

通勤電車で乗っている周りの人なんて、

大体見たことある人じゃないですか?

大体皆毎日同じ時間帯の同じ車両に乗ると思います。

 

 

だから通勤電車で毎日のように親切アピールをし続けていたら、

覚えられやすく、いつか声をかけてくれるかもしれませんね。

 

 

そう思い、この2ヶ月ほど、

ずっと通勤電車で席を譲るという親切アピールをし続けました。

 

 

僕の家から会社までは7駅ほどあります。

僕が電車に乗る駅は、人が結構降りるので、よっぽどでない限りを除いて大概座れます。

 

そして電車に乗って、2駅目に着くといつもおばあちゃんが乗ってきます。

僕の通勤時間は、世に言う「通勤ラッシュ」時ではないので、

椅子もあるし、おばあちゃんが乗ってきても全然おかしくありません。

 

このおばあちゃんは、毎朝のようにこの時間のこの車両乗ってきます。

もしかしたら働いているのかもしれないし、

その他の用事があるのかもしれません。

 

おばあちゃんが乗ってくると、僕は席を譲ります。

 

岡野「どうぞ」

 

おばあちゃん「あ、ありがとうごうざいます~」

 

最初はそんな感じでしたが。さすがに一週間も経つと、

そのおばあちゃんと仲良くなりました。

 

岡野「どうぞ」

 

おばあちゃん「いつも席取ってくれてありがとうね~」

 

岡野「いいえ~」

 

おばあちゃん「今日は仕事大変なの?」

 

岡野「まぁ~そうですね~」

 

 

こんな感じで仲良くなってしまいました。

これは狙ってもないことでしたが、

親切な人にはなれました。

 

 

しかし、同じ車両に乗っている周りの人から見ると、

僕は親切というよりは、唯のおばあちゃん子に見えちゃうのかもしれません。

 

確かに結果的にこのおばあちゃんにしか席を譲っていません。

当初の計画だと、おばあちゃんや妊婦、体が不自由な人など、

いろいろな人が乗ってきて、

いろいろな人に席を譲ることで、

親切アピールをする予定でしたが、

ちょっとズレてしまいました。

 

しかし今更車両を変えたり、おばあちゃんに席を譲らないなんてことはできません。

そう思い、席を譲り続けました。

 

 

この状況が1ヶ月、2ヶ月経つとどうなるか分かりますか?

最初は遠慮がちに座っていたおばあちゃんでしたが、

2ヶ月経った今、

おばあちゃんは僕が席を譲ろうと立ち上がると同時に

席に座ろうとします。
 
僕は親切な人というよりも、

おばあちゃんのマネージャーのようです。

 

 

この検証は、失敗かなと思い始めた、そんな中、

ようやく周りの人から評価されました。

 

 

この日も僕は、そんなマネージャーに席を譲りました。

このおばあちゃんが降りる駅は、

僕が降りる駅の2つ前の駅です。

だからおばあちゃんを見送った後、

僕はそのおばあちゃんが座っていた席(もともと僕が取っていた席)に座ります。

 

 

おばあちゃんを見送った後、いつものようにこの席に座っていると、

隣に座っていた女子大生風の女性が話しかけて来ました。

 

女性「あの、いつも席を譲っていますけど、スゴイですね。お知り合いなのですか?」

 

岡野「いえ、知り合いではないんですけど、席を譲っています。」

 

女性「優しいんですね~。尊敬します。」

 

その後は特に話が盛り上がることはなく、すぐに目的の駅まで着いて別れました。

しかし、その後も、電車で見かけると、会釈くらいはするようになりました。

 

お世辞でも若い女性から「尊敬します」と言われたことがないので、

すごく嬉しかったです。

 

 

<検証結果>
電車で席を譲り続けていれば、評価されることもある。

親切な人になる その2 モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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ボクシンジムには通い続けています。

 

もう3ヶ月近いです。

結構体がガッチリというか痩せてきました。

 

ボクシングジムには、若い女性もちらほらいるものの、

やはり大半が男性です。

 

そのため女性とは話す機会どころが、

接することさえありません。

 

 

「ボクシングをやっている」と言えること、

またボクシングを通して、痩せることで、

モテる男には近づきましたが、

ボクシング自体で女性と近づくことはなかなか難しいです。

 

それにあんまりボクシングに精通した女性というのも、

か弱い岡野からするとなかなか声がかけづらいものです。

 

 

そこで、1ヶ月前からヨガを習うことにしました。

これはY君が持って来た新聞の広告によって知りました。

 

ある日会社に行くと、Y君がニコニコしながら僕のところへ寄って来て、

 

「岡野さん、ヨガ習ったら良いんじゃないですか?

僕の友達も習っているんですけど、ブームだから、女性ばっかりみたいですよ!!」

 

(このYめ!僕がそんな不純な動機で、ヨガを始める訳・・・)

と叱り付ける訳ではなく、次の瞬間僕の口から発せられた言葉は、

 

岡野「でかしたぞ、Y君!!

これはまさに黒一点、ハネムーン状態じゃないか!!」

 

僕はそんな男です。

 

 

でも確かに今ヨガは今若い女性の間でブームです。

 

女性ってなんであんなに、ヨガを習いたくなるんでしょうね??

ヨガをやっていると聞くだけで、なんだか健康的なイメージがあります。

 

 

さすがにヨガに行ってゴツい男性ばっかりということないと思います。

きっとたくさんの若い女性に囲まれて、これは良い検証になるんじゃないかなと思い、

さっそく入会することにしました。

 

そうです!もちろん検証のためです。

不純な動機なんて一切ないです!!

 

 

そして、ヨガのレッスンに通って1週間、

僕の予想通り、9割型、いや、僕を除いてみんな女性でした。

 

どうやら大半が主婦っぽいです。

若い30代から50代くらいの主婦です。

 

他には学生や若いOLの子も仕事帰りにヨガのレッスンを受けています。

 

このレッスンは、決まった時間にトレーナーさんから教わるタイプのレッスンです。

ボクシングジムのように適当な時間に行って、練習するというものではありません。

 

だから僕以外女性ということで、かなり目立ちます。

 

僕がヨガを相当上手かったらカッコイイのですが、

ヨガは意外と難しいです。

 

ボクシングジムに通っているから余裕かと思いましたが、

全然ヨガのポーズには着いていけません。

体が柔いだけではなかなか着いていけません。

 

考えてみてください。

ヨガ教室に男一人いる。

運動できそうですよね?

おしゃれですよね?

 

しかしそれが、全くできないような人だったら、どうなりますか?

結果、相当恥ずかしいです。

 

 

初めは自信満々で受けたレッスンで、図に記すと、

 


○○●○○
○○○○○
■←トレーナー ○←女性 ●←岡野

 

このように真ん中の一番前で受けていたレッスンが、次第に・・・。

 


○○○○○
○○●○○

 

このようになり、さらには・・・

 


○○○○○
●○○○○

 

こうなってしまい、そして・・・

 


○○○○○
○○○○○

こんな風になってしまいました。

 

 

奥様方も最初は男性がいるということで、

珍しがられてよく会話をしましたが、

そんな奥様方の目も次第に・・・

(-_-)(-_-)(-_-)

 

このようになってしまったため、

僕はヨガを後にしました。
 

 

主婦に混じってヨガをなることは、

相当度胸がいる行為だと思います。

 

これはちょうど、女子高に通うようなものでもあり、

ヨガができないのにわざわざ主婦に混じってヨガを受ける行為は、

罰ゲームのようにも似ています。

 

 

<検証結果>
主婦に混じってヨガを習う行為は、
たくさんの女性達と接するチャンスはあるが、
通い続けるには相当な度胸と
怪しまれないようなヨガのテクニックが必要である。

主婦に混じってヨガを習う モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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やっぱり頭が良い男ってカッコイイですよね!!

 

仕事ができるっていう感じがします。

 

多少見た目が悪くても、頭が良いと頼れるという感じがします。

 

たまに見た目は全然カッコよくないような友達でも、

その彼女がとんでもなく美人だったりすることがあります。

 

でもその逆、つまりものすごくカッコイイ男性が、

とんでもない不細工な女の人と付き合っているというのは、

あんまり見ないような気がします。

 

やっぱり男の人が思うよりも、

女の人は見た目では判断していないのかもしれませんね。

 

 

つまりです。岡野は何を言いたいかというと、男は見た目よりも中身。

ということは、

僕にもチャンスがあるということを意味します。

 

でも日常生活でなかなか頭の良さをアピールするのは難しいですね。

 

そんなことを会社で向かい側の机にいるK君を見ながら考えていました。

K君は一件ガリガリメガネの気持ち悪い男です。

でもこう見えても、彼は某有名大学出身です。

学歴だけはエリートです。

 

でもパソコンに向かって仕事をしているK君は、

仕事中にまるでエロサイトでも見ているのではないか?

と思ってしまうほど気持ちが悪いです。

 

一体どうやったら頭の良さをアピールできるのか?

ということをK君を見ながら考えていると、

その時、電話が鳴りました。

K君の電話です。

 

 

なんとK君は英語で喋り出しました。

こう見えてK君は留学経験があるらしく、英語が喋れます。

この会社で英語が一番堪能なのはK君です。

だから海外から電話が来るとK君が対応します。

 

それはもう会社から尊敬の目で見られます。

こんなガリガリメガネ野郎のK君でも、

英語を喋るとカッコよく見えてしまいます。

 

そんな英語で電話対応中のK君を見た時に思いました。

英語を喋る男はカッコイイし、頭が良く見えます。

 

そこで僕は英語で電話をかけるとカッコよく見えるのか?という検証を行うことにしました。

 

正確に言うと、「英語で電話をかけるフリ」です。

もちろん僕は英語を喋れません。だからフリになります。

 

想像してみて下さい。

駅や、ファミレス、カフェなどで、

突然英語で楽しそうに電話をしていたらすごくカッコよく見えませんか?

 

この人、英語を喋れる!しかも海外に友達がいるのかしら??

 

すごくかっこよく見えますね。

 

早速実行することにしました。

 

あらかじめ、喋る内容を日本語で考えて、

その原稿をインターネットの自動翻訳で訳したものを暗記して読むことにしました。

英語で喋るフリとは言ってもやっぱりそれなりに喋らなければいけません。

 

ちなみに僕が考えた内容はこんな感じです。

 

「もしもし」

「やあ、マイク、久しぶり」

「話をするのは、去年ロンドンで遊んで以来だね~」

「あ、そうなんだ!俺もまた遊びたいよ~」

「うん、そうか~」

「また連絡するね!」

 

 

こんな感じです。もっと長い内容も考えましたが、

英語でセリフを覚えるので、覚えきれない可能性もあります。

そのため簡潔に。

 

ちなみに自動翻訳でこの文を訳したのが以下の通りです。

 

"Hello"

"Hello, Thomas, a long time"

carrying out "talk plays in London last year -- since then -- it is -- ?"

" It  and that is right! I would also like to play -- ?"

" it does not obtain -- it meets -- "

"Does it connect again?”

 

この文を暗記しました。

正確ではないかもしれませんが、

あくまで英語で電話をするフリです。

 

発音には僕は自信がありました。

なぜかというと、中学校の時、英語の発音が良いということで、

英語の弁論大会に学校の代表として出たことがあるからです。

結果的には賞などは取りませんでしたが、

一応学校の代表でした。

 

僕はよく行くカフェで英語で友人に電話をするフリをすることにしました。

よく行くカフェという点がポイントです。

いつも会う定員さんも尊敬してくれて、もしかしたら話かけてくれるかもしれません。

 

カフェの普段は座らないような入り口側の、

人が多く出入りする場所の近くの席に座りました。

 

 

もちろん若い女性が隣のテーブルにいました。

 

あらかじめアラームをセットしておいて、

電話がかかってきた感じを装いました。

 

「ブーブー」

僕の携帯電話が鳴りました。

電話にとりました。

 

僕「ハロー」

 

店内は割りと静かだったので僕の声がすごく響いたみたいです。

周りの人がキョロキョロ見てきました。

 

ところがセリフを言う毎に、
周りから失笑に近い声が起こりました。

 

 

全部セリフを言ったところで電話を切りましたが、

やっぱり周りかチラチラ見られます。

 

これは当初予定していた尊敬の眼差しではありませんでした。

カフェに居辛くなってしまったため、足早に帰りました。

 

 

翌日K君にこのことを話して、

例のセリフ、それから大丈夫だとは思うけど、僕の発音を聞いてもらいました。

 

セリフがダメだったのか?はたまた僕の発音だったのか?

 

 

結果、その両方でした。

 

K君曰く

「岡野さんの英語の発音は、

上手い下手とかじゃなくて、おもしろい!」

と腹を抱えて言われました。

 

この野郎!会社じゃなかったらブッ飛ばしてやるところです。

セリフはともかく、英語の発音がそんなにダメだったというのはショックでした。

 

 

だとしたら、僕は中学の時の英語の弁論大会で、大恥をかいていたということになります。

拍手に見えたあの光景は、

実は爆笑のリアクションだったのかもしれません。

そんなことを20年経った今振り返りました。

 

 

<検証結果>
英語はモテる男の最大の武器。
しかし、英語を喋るフリをするには、発音に注意が必要。

 

英語で友人に電話するフリ モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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開運グッズって昔からありますよね。

 

 

雑誌の裏表紙とかによくあります。

「この財布を使うだけで、こんなにお金が入りました!」

とか

「このお守りを買うだけで、こんなに幸せなことが!」

とか・・・

よく見かけます。

 

 

この前、雑誌を読んでいたら、

「この数珠を着けるだけで、こんなにモテました!」

という広告がありました。

 

明らかにモテそうにないおじさんが、両脇に若い女性を抱えています。

 

普段の僕だったら全然気にしない広告というか、

目にも入らない広告でしたが、

モテる男の検証としては、ぜひ検証しなければいけないものです。

そのためすぐに注文しました。

 

 

もちろん荷物のお届け先は会社です。

会計のSさんに伝えました。

 

岡野「開運グッズを買うから会社で引き落としして欲しいんだけど」

 

会計のSさん「は?」

 

なかなか年下からこのリアクションは聞けません。

でも確かに当然のリアクションです。

 

なんとか許可をもらって買うことができました。

ちなみに19,800円でした。

 

 

数日後、僕宛に荷物が届きました。

開けてみると数珠です。

透明の石にアクセントで紫の石が3つ。

右手に着けることにしました。

 

期待していなかった割に、実際に着けてみると、

さてこれからどんなことが起きるんだろう?

とかなりワクワクでした。

 

 

さて着けてからもう数週間ほど経ちます。

この間、会社の人からよく注目されました。

 

 

会計のSさん「岡野さん、それがこの前買った2万円の数珠ですか?」

岡野「いえ、19,800円です。」

 

 

K君「岡野さん、それ、例の2万円のモテる数珠ですか?」

岡野「いや、19,800円だよ。」

 

 

バイトの女の子「岡野さん、それ2万円もしたんですよね?モテるようになりましたか?」

岡野「いや、19,800円だよ」

 

 

システムのKさん「岡野くん、それ2万円の価値あるの?」

岡野「いえ、19,800円ですよ。」

 

 

どうやら僕は会社でモテモテのようです!!
 

今まであまり喋ることのなかった人からも声をかけられるようになりました。

この数珠を着けたおかげで、会話をするようになった人も多いです。

 

ほぼ100%数珠の話になりますが。

 

 

会社以外では、特に変化がありません。

その間様々な検証企画を行いましたが、

上手くいった検証もあるし、そうでない検証もあるし・・・。

 

数珠のおかげなのかはわかりません。

 

 

ただし、会社での僕のモテ具合から考えると、

この数珠は、あらかじめ周りの人に、
「僕はモテる数珠を買います。」
と宣言した方が良いです。
 

あるいは、

「今着けているこの数珠はモテる数珠だ」
と宣言した方が良いでしょう。

 

その瞬間

「え、モテるようになった?」

「いくらしたの?」

「どこで買ったの?」

と、モテモテになります。

 

でも効果はすごく短いです。

 

数珠の販売価格

数珠の効果

数珠を着けるようになった目的

 

などをすべて説明すると、

時にモテ期は5分で終わることもあります。

 

たまたま僕が買った数珠がそうだったのかもしれません。

 

は!

僕が買ったと勘違いしていましたが、

性格に言うと実際に買ったのは会社です。

会社の経費です。

 

そのため、効果が期待できなかったのかもしれません。

買う時は、自分が汗水たらして稼いだお金で買わないといけないのかもしれません。

 

 

もしくは、

数珠には具体的な説明書などが付属していないため分かりませんが、

もしかしたら僕には、

数ある数珠の中でもたまたま不良品が届いたのかもしれません。
 

よくありますよね、パソコンを買ったものの、

「あれ?電源が付かないぞ?これ不良品じゃね?」

みたいなこと。

 

もしかしたらその例にこの数珠は当てはまるのかもしれません。

 

よく分かりませんが、

モテる開運グッズなどを買う時は慎重に買った方が良さそうです。

 

 

<検証結果>
モテる数珠を買う場合、周りにあらかじめ「これがモテる数珠だ」と申告すると、効果はバツグンだ!

モテる数珠を買ってみた モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

モテない男がモテるようになるようにはどうすれば良いか?

 

非常に根本的なことですが、考えてみると、答えは絞られます。

 

顔とかは限界ありますが、性格の面だったら、改善の余地があります。

 

少なくても初対面時の性格は気をつければ相手に好印象を与えることができます。

 

そこで僕は親切な人になる事にしました。

 

今の世の中、果たして親切な人がどのくらいいるのでしょう?かなり貴重な存在です。

 

 

優しい人になる・・・というと目標がずいぶん大きいですが、

 

親切な人になるというと、

 

こんなエロいことしか頭にないような僕でも何とかいけそうです!

 

岡野みたいに、カッコ悪くても、エロくても、親切だったら良いのです。

 

忘れてはいけません。

世の中の9割の男はイケメンではありません。

 

イケメンなんて、ほんの数パーセントです。

 

よって相手に「この人親切だ!」という第一印象を与えることができれば、こっちの勝ちです。

 

 

そんな強い信念を持った岡野は、親切な男になるように心がけました。

 

親切な行為として思い浮かぶもの・・・

 

それはやはり公共でのマナーに関するものだと思います。

 

その中でも「電車で席を譲る」というのはまさに王道とも言える行為だと思います。

 

そこで僕も親切アピールをするために、電車で席を譲ることにしました。

 

しかし地下鉄だと駅から駅の区間が短く、

 

アピールできる時間が短いため、電車に乗ることにしました。

 

もちろん最終的な目的はモテる男になるためなので、女性のいる車両を狙って・・・。

 

女性の車両を狙ってって、決して痴漢ではないですよ!

 

割と人が混んでいる車両でしたが、何とか座れて、

 

しばらくするとまた人が入ってきました。さて誰に席を譲ろう?

 

ここが非常にポイントです。親切な人になって、周りから評価を受けて、

 

モテるようになる、もしくはモテるきっかけにでもなればというのが目標です。

 

そのため、誰に席を譲るか?それからどのタイミングで譲るのか?がポイントです。

 

しばらくしたら、お婆さんがいたので、お婆さんに席を譲りました。

 

これは王道中の王道です。

 

まさかアニメでよくあるようなシーンが出てくるなんて自分でもビックリです。

 

岡野:「ど、どうぞ」
 
婆:「あら、ありがと~。」
 
周りの人:「・・・(-_-)」

 

何も起こりませんでしたが、席を譲るということ自体は成功です。

 

確かに一回の親切行為で効果が出るなんてことは期待していません。

 

何回かやっているうちに、

 

偶然その姿を見た人が「あら、素敵!」

 

と思ってくれるまで僕は席を譲りまくります。

 

 

しばらく経つと席がまた空いて、それに僕が座って、混んできて、また譲っての繰り返しです。

 

そうしているうちに聞いたこともない駅に着いてしまいました。

 

 

この日、席を譲った人の中にはお婆さんやお爺さん、中には妊婦さんまでいました。

 

「ありがとう」と言って喜んで座る人もいれば、

 

「もうすぐ降りるから」と言って座らない人など、いろんな人がいます。

 

 

思ったのは、この作戦、顔見知りでないと効果が低いです。

 

今日席を譲った人達、それからその行為を見ていた周りの人達・・・

 

この人達は今後会うことはほとんどないと思います。それに会ってもわからないでしょう。

 

しかし、毎朝乗る電車なら?同じ時刻の同じ車両なら?

 

通勤時に乗る車両というのは、大体毎日同じ人ばかりだと思います。

 

サラリーマンや女子高生、OLなど、

 

毎日乗っているとなんとなく顔も覚えてうると思います。

 

そこで僕は、毎朝乗る車両で席を譲ることにしました。

 

毎日席を譲っていれば、

 

「あの人、顔気持ち悪いけど、毎日席を譲っている」

 

と徐々に周りの人も気づいてくると思います。

 

そうすれば、声もかけやすくなると思います。

 

結果を出すまでに時間がかかるかもしれませんが、毎朝席を譲る作戦にしました。

 

 

<検証結果>
 
親切心はモテる男の基本。
 
たとえ評価がなくても、親切をすべし。

親切な人になる その1 モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

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先日、従兄弟の家に行った時、従兄弟の子供がDVDかビデオを観ていたのですが、それが『となりのトトロ』でした。

 

 

 

自分も何回も観ているので、ストーリーも把握しています。

 

しかしそこで、モテない男からモテる男へと大変身できうる大発見がありました!

 

主人公サツキの友達カンタが、雨の中サツキへ無言で傘を渡して、自分はずぶ濡れで雨の中を駆けて行きました。

 

何度も観た映画なのに、僕の中に衝撃が走りました。

 

「これがモテる男ではないか!!」と。

 

 

傘を持っていない女性へ紳士的に傘をさっと差してあげたり、傘をささっと渡して自分はずぶ濡れになりながらその場を去って行くシーンは確かにドラマや映画でよく目にします。

 

しかし実際にやったことある人はどのくらいいるでしょうか?

 

友達と遊んでいて、途中雨が降ったから、コンビニで傘を買って、二人で使って帰るというのはあるかもしれません。

 

しかし、街を歩いていて、ずぶ濡れの女性がいた時、あるいは傘を持っていなくて困っているような女性に対して、偶然を装いさっと傘を差してあげたらどれほどカッコイイだろう??

 

僕は早速、会社の同僚である、ガリガリメガネことK君にその話をしました。


岡野「・・・って具合で雨の日にさっと傘を差してあげたらカッコよくない?」
 
K君「・・・ちょっとそれって古くないスか?なんか知らない人だと気持ち悪がられますよ」
 
岡野「・・・。」

このガリガリメガネがっ!!
K君はモテないくせに常識を持っているふりをするような男です。

 

 

そこで、またまた会社の同僚のY君にその話をしました。

岡野「・・・って具合で雨の日にさっと傘を差してあげたらカッコでしょ!?」

 

Y君「やっぱ知らない人にやられたら気持ち悪いかも。」

 

岡野「・・・。」

 

二人して同じこと言いやがって!!
モテないくせに女性目線から物を言うなんて・・・。

 

 

この一件があって、僕の心に火がつきました!

見知らぬ人に傘を差すことがどれほどカッコイイか教えてやろうと。

 

それによってK君とY君を見返してやろうと思いました。

 

 

それから雨の日をどれほど待ったか・・・。

恐らく僕ほど降水確率を毎朝チェックしていた男は日本でいないでしょう。

 

 

そして待つことおよそ1ヶ月。

ようやく待ちに待った雨の日です。

 

この日は会社だったので、会社帰りに駅に行って検証を行うことにしました。

 

会社でK君とY君を呼び出しました。

岡野「俺、今日あの検証するから」

 

K君「え、あれ本当にするんですか?」

Y君「本当に行くの?すげ~な!!」

 

そんなザコどもは、ほって置いて、会社帰りに駅に検証しに行きました。

 

予想通り大雨なので、駅の改札を出たところ、屋根がついているところで、立ち止まって様子を見ている人達がいます。

 

迎えが来るのか、タクシーを待っているのか、様子を伺っているのか・・・。でも動く様子はありません。雨もザーザー降っています。

 

早速僕は作戦を実行しました。

 

ビニール傘ではありません!!

事前にわざわざ買った2980円のおしゃれな少し大きい傘です。

 

 

様子を見ると、OL風の20代前半の女性が、駅の出口のところで立ち往生しています。

もちろん傘を持っていません。

 

傘を持つ僕は救出しに行きました。

そうです、これは傘を持たない人達を助けるための救出です。

川洲に取り残された人達をヘリコプターで救出するのと同等の行為です。

 

岡野「よかったらこれ使って下さい。」

OL風の女性「いや、結構です。」

岡野「・・・。」

 

救出できませんでした。彼女は川洲に取り残されても良いと答えました。

 

これは僕の押しが足りなかったのかもしれません。

確かに見ず知らずの人から渡されたら遠慮するかもしれません。

 

 

そこで僕は押しを強くして言うことにしました。

さすがにこの女性の周りで行うと、目立ってしまうので、少し離れたところで、今度は派手な服を身にまとった25歳前後の女性が屋根の下で雨を見つめていたので、僕は救出しに向かいました。

 

 

岡野「よかったらこれ(傘)使って下さい。」

女性「え、いや、大丈夫です。」

岡野「いや、雨がすごいので、大丈夫ですよ。」

女性「本当に大丈夫なので・・・。(その場を立ち去る)」

岡野「・・・。」

 

これ以上この検証を行うと、通報されそうです。やっぱりK君やY君の言っていた通り、無理なのか?と思い始めました。

 

と、その時、Y君からメールが届きました。

『今どこ?K君と会社の近くの居酒屋で飲んでるんだけど、来ない?』

 

僕は傘を差して飛んで行きました。

 

 

 

<検証結果>
雨の日に水知らずの人に傘を差す行為は、だいぶ厳しい。
なかなか映画のようには行かないが、成功したら素敵なシュチュエーションに

雨の日にさりげなく傘を渡す モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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さて、モテる検証を行っていますが、

 

 

まず、自分がモテるかモテないか判断できますか?

 

自分がモテるかもてないかを判断するポイントとして、

 

合コンで女の子の自分に対しての接し方が1つのバロメーターだと思います。

 

合コンに行って、女の子からキャーキャー言われる

お持ち帰りする

無事恋人に

 

というのが理想だと思います。

 

 

今まで一度もそんなことはなかったので、

 

本当にそんなことがあるのか?と疑問です。

 

合コンでのお持ち帰りはもはや僕の中では都市伝説に近い解釈です。

 

そんな都市伝説を体験してみたいと思い、

 

合コンでモテる方法を考えました。

 

考えた末にある一つの方法を考え出しました。

 

それはあえてイケメンと一緒に合コンに参加するという誰もが思いもつかない逆の発想です。

 

イケメンって確かに素晴らしいです。

 

顔が良いし、顔が良いし、顔が良いし・・・。

 

そうそれだけです。彼らは顔がすべてなのです。

 

顔なんてどうせ飽きたらそれまでです。

 

それに最近だと、イケメンは顔が良いけど、

 

浮気をする可能性もあるということで、

非イケメンの方が良いと言ってくれる嬉しい女子も中にはいるようです。

 

これは嬉しい事実です。

 

その点僕は、

 

「顔が悪いけど、おもしろい岡野さん」

 

「顔が悪いけど、優しい岡野さん」

 

「顔が悪いけど、安心できる岡野さん」

 

など顔が悪いことを除けば、無限の可能性を秘めています。

 

そこで僕はあえてイケメンと一緒に合コンに行って、

 

非イケメン達の素晴らしさを伝えるという作戦に出ました。

 

「お宅の高級外車・・・本当に良いですか?」

 

「燃費がかかるだけではないですか?」

 

「エコカーにしませんか?」

 

このような感じで、高級外車というイケメンから、エコカー浅野に注目させて行く作戦です。

 

 

早速合コンの段取りへと取り掛かりました。

 

今回初めて知ったけど、意外とイケメンを探すというのは難しいもので、

 

美人を探すことよりも難しいかもしれません。

 

ちなみに僕がいつも合コンに行くメンバーはK君とY君・・・以上です。

 

さすがにこんなザコ3人では相手側もビックリして、話すら聞いてくれません。

 

そしてようやくイケメンが見つかりました!

 

僕の高校の時の友人の、さらに友人のイケメンとその友達のイケメンの2人です。

 

どうして僕の周りにはイケメンが集まらなく、

 

イケメンにはイケメンが集まるのかが不思議です。

 

ようやく女の子側のメンバーもそろい、合コンを行いました。

 

女の子側、3人はみんな綺麗でした。こっちもイケメン、イケメン、岡野という状況です。

 

イケメン2人とはこの日初めて会いますが、20代前半のなかなかのイケメンでした。

 

この2人には僕の作戦を伝えていません。

 

ちょっと浮いた感じになったのは、事前に想定済みです。

 

「浮いている=目立っている」ととらえています。

 

僕の作戦では、「おもしろさ」、「優しさ」、

 

そしてイケメンにはない「安心感」で攻める作戦でした。

 

しかし、予想外の出来事が起こりました。

 

このイケメン2人・・・おもしろいのです。

 

合コンに慣れているせいか、場を盛り上げる方法を熟知しています。

 

この合コンのMCの座はこのイケメン達に持って行かれました。

 

このMCぶり、まるで仕事ができるような印象も与えます。

 

かなりの好印象です。

 

イケメンという高級外車の前に、エコカー岡野は完全に圧倒されました。

 

そんな僕は当初の予定では、

 

「顔が悪いけど、おもしろい、優しい、安心できる岡野さん」

 

となるはずでしたが、結局

 

「顔が悪くて、終始静かな岡野」

 

になってしまいました。

 

もちろんお持ち帰りどころが、一次会で自らリタイアです。

 

 

<検証結果>
イケメンじゃない男を好きな女性も多いが、
おもしろいイケメン、優しいイケメン、安心できるイケメン
もいることを忘れてはいけない。

イケメンと一緒に合コン モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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この検証企画を始めてすぐ、僕は密かに体を鍛えることにしました。

 

 

やはりモテない男がモテるようになる企画と言っても、

 

見た目は多少の努力が必要です。

 

僕みたいなぽっちゃり体型では、いくらモテる技術やモテるような魔法のアイテムを手にしたところで厳しすぎます。

 

検証をする調査員としてはあまりにマイナス要素が大きいため、

 

この企画を始めてからすぐに体を鍛えることにしました。

 

※調査員岡野のマイナス要素とは?

主にポッチャリで運動不足の体型のことを指す。



最初は普通にスポーツジムやプールなどに通おうと思いましたが、

どうせ体を鍛えるのであれば、強くなろう!

 と思い、ボクシングジムに通うことにしました。

 

そうです、僕がです!!35歳にして初めて出会う格闘技です。

 

僕の予想だとボクシングジムに入門する際に、

トレーナー達がこの運動とは程遠い僕の体型を見るなり「すごいのが来たぞ・・・」

と戸惑ってしまい、僕が浮いた存在になってしまうのかなと思っていましたが、

健康ブームのおかげか意外にボクシングジムって、女性やおじさん、おばさんもいます。

 

 

少なくても僕が通っているところはそうです。だから通いやすいです。

 

基本のシャドーやサンドバックから始めて、普段の僕なら諦めてしまうかもしれませんけど、検証ということで、真面目に通いました。

 

そしてボクシングジムの門を叩いてからもう2ヶ月・・・。


最初はぎこちなかったシャドーやサンドバックもだいぶ形になってきました。

 

力もついてきて、さらに割と体も引き締まってきました。

 

こんな僕でも強くはなるんですね!!

 

 

何度も出てきて悪いけど、もううちの会社のK君やY君ぐらいだったら、倒せそうです!

 

 

※何度も出てくるK君やY君とは?

  K君:ガリガリメガネ Y君:ただのおじさん
  入社暦こそ長いが、岡野と合わせてこの会社では最下層に所属する3人組である。

 

さすがに2ヶ月ほど経つと、周りの人からも「お、痩せた?」と言われるようになります。

 

確かに6キロほど痩せました。

 

ボクシングは続けていれば効果は確実に出ると思います。

 

こんな僕でも少し体格が良くなります。まぁ、元々のスペックが悪すぎる僕ですが、

それでも今後通い続けることによって多少マシになるかもしれません。

 

やっぱり見た目って大事なので、やる価値はあると思います。

 

体を鍛えるだけであれば、普通のジムに通っても良いかもしれません。

 

普通のジムの方が若い女性も多いし、もしかしたら出会いもあるかもしれません。

しかし、なぜわざわざ僕が男臭いボクシングジムに通ったかというと、

『ボクシングやってる』って言うだけで、かなりカッコよく、そして強く見えてしまいます。

 

 

守ってもらいたいと思う女性も多いので、この言葉の効力は絶大です。

 

 

今後僕は趣味を聞かれたら、『ボクシング』と答えることができます。

 


 それだけではなく、

「普段何やってるの?」「好きなスポーツ」「今ハマっているものは?」「特技は?」

 ・・・このようなよくある質問に対して僕は、自信満々で『ボクシング』と言うことができます。

 

スポーツをやっているというだけはなく、強い男と思わせることによって、第一印象がかなり良くなります。

 

 

以前は『気持ち悪い岡野』だったのが、

今では『気持ち悪いけど、ボクシングをやっている岡野』になります。

 

 

ボクシングを習うことによってすぐにモテるという訳ではありませんが、

このように痩せたり、力がついたり、さらには『ボクシングをやっている』と言えるようになることなどによって、

モテる男に近づくことができると思います。やって損は決してないと思います。

 

 

ボクシングは今後の検証のためにも続けようとは思っています。


<検証結果>

Q:「ボクシングジムに通うとどうなるか?」

A:「自信がついた!」

ボクシングジムに通ってみた モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com

 

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いろんな検証を試してきたけど、基本に戻ることにしました。

 

 

モテる男の第一要素としてあげられるもの・・・

 

それは経済力です。 

 

いつの時代でも、モテる男の三大要素として「顔、お金、優しさ」があげられます。

 

その3つの要素の中でも、僕の顔は下の下に所属するようなランクの顔なので、優しさや経済力に頼るしかありません。優しさの検証は後ほどやるとして、今回は経済力に絞っての検証です。

 

そのため僕は日常生活で

「あ、こいつ金持ってる!」 

と思わせるような、周りの人に圧倒的な経済力を見せ付けるような行為を考えました。

 

 

そこで、ある1つの結論に達しました。

 

圧倒的な経済力を見せ付ける行為・・・

それは「大人買い」です。 

 

「大人買い」 

それは店内で「ここからここまで全部下さい」と一言発するだけで、周囲に「あ、こいつ金持ってる!」と思わせると同時に、尊敬の眼差しを集める行為である。店員は態度を変えて、特別待遇をすることもある。 

 

まさに市場での「テロ」ともいえる行為です。

 

そんなテロリスト、岡野は大人買いを実行することを心に誓いました。

 

まず、何を買うのかが重要です。いくら検証企画と言っても、さすがに車や家などは買えません。

 

そこで、程よい高級感を持ち、女性からの支持も厚いものを選びました。

それはアクセサリーです!

 

アクセサリーを大人買いすることにしました。

 

ショーケース内のもの丸々大人買いです!

 

新しい出会いが欲しかったため、知り合いなどは連れて行かずに、

 

日曜日の一番人が混む時間帯を狙って、ジュエリーショップへと足を運びました。

 

予想通り、お客さんや可愛い店員さんが多い中、僕はあの言葉を発しました。

 

「ここからここまで全部下さい。」 

 

もちろんみんなの視線を集めました。

 

僕の予想だと、この行為によって、周りの客が僕のことを

 

「この人すげ~!お金持ち!」「素敵!!」などと尊敬の目で見るようになり、

 

店員さんが態度をコロっと変え、

 

見たこともないような笑顔で僕をVIP客扱いすることを期待していました。

 

 

・・・しかし、現実は異なりました。

明らかに僕は浮いていました。 

 

周囲の目は「何コイツ・・・」と言わんばかりの冷たい目でした。

 

確かに僕は、髪もボサボサで、Tシャツでジーパンに、おまけにスニーカーです。

 

ふと鏡に映った僕の姿は、周りから注目を浴び、

 

まるで罰ゲームで来たようなおじさんです。

 

武器を持たないテロリストは、 

完全に罰ゲームで来た中年と化していました。 

 

そんな僕のテロという名の罰ゲームによってショーケースのアクセサリーは

 

空っぽになってしまいました。

 

僕の予想だと、レジでのお会計の際、アクセサリーがレジで打たれるごとに優越感に浸るはずでしたが、今となってはこの時間はただの苦痛でしかありませんでした。

 

この経験で僕は1つのことを学びました。

 

「大人買い」 

それは他人に「あ、こいつ金持ってる!」と思わせると同時に、 行為を行う者によっては「あ、こいつ罰ゲームで来ているな!」 と思われてしまう可能性があること。 それはちょうど高校生が、 仲間同士で罰ゲームとしてコンビニで大量のエロ本を買わされる行為と同等である。 

 

物事には複数の見方や局面があることを泣きながら学びました。

 

今回買ってしまったアクセサリー数十点・・・

モテる男を演じるために領収書切れなかったけど、果たして会社が持ってくれるのかな?経理のS藤さんには何と説明しよう・・・。

 

 

<結論>

棚から棚までの大人買いは、必ずしも周囲の人から尊敬の眼差しで見られる訳ではなく、時と場合による。また、大人買いをする際は、買う物や自分の身なりにも気をつけなければいけない。失敗した場合、大量の在庫を抱えることになるリスクも考慮するべし。

棚から棚まで大人買い モテる男の方程式! モテない男が徹底検証 モテる男.com